生産方式について

東北ホームテックは仙台のリフォームにおける生産方式について真剣に考えます

多くの材料や部品が、さまざまな技術者や職人の手によって、機会や道具に助けられ、一定の手順に従って建築物に組み立られます。
従来、この一連の作業の大半は現場施工として行なわれていました。
ところが、建設量が増大し、用途が多様化し、高層化・大規模化が進む中で、従来の生産方式では十分な対応ができなくなりました。

材料については、良質な天然素材の不足から二次製品や人工材料の開発が進んでいます。
その中には、天然素材の代替品にとどまるものもありますが、天然材料にはない優れた性質を持つものも多いです。

また、技能を持った職人の不足は、現場作業の合理化を促しました。
職人の高度な技能に頼らなくてもよい工法の開発や、道具や機械の導入による生産性の向上は、建設量の増大を可能にしましたが、一方では、手造りの良さといった職人技能の成果が次第に見られなくなってきました。

現場作業の合理化とともに、プレファブリケーションは生産性向上の有力な手段となっています。
建築物全体については、住宅・学校・オフィスビルなどで、また部分的には、カーテンウォールや住宅用設備ユニットなど、さまざまなものについて、工場生産による大掛かりなプレファブリケーションが実施されています。
工場生産はまた、現場作業ではできにくい性能を持つ構法の実現を可能にしました。

こうしたいろいろな面での生産方式の変化は、単にものを造る方法の変化にとどまらず、新しいものの出現につながりました。
生産方式という視点は、構法を考えるにあたってきわめて大切なものであるといえます。
当社におきましては、このような専門的な立場や観点からも足を止め、そしてかけるべく時間と労力を惜しまずに取り組んでおります。
仙台のリフォームを請け負う立場として何ができるかをとことん考え、仲間同士で積極的に意見を交わし、お客様のお話やご要望などをとりこぼすことなく家づくりに反映させていくことが大切だと考えております。

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