年齢プラスアルファで広さを割り出す

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広い家のメリット、デメリット

日本のような住宅事情の中では、誰もが広い家に憧れるものです。
ですが、広い家もメリットばかりではありません。
少々せちがらい話ですが、広ければそれだけ維持費がかさみます。
庭の手入れもしなければなりませんし、傷んでくると修理もしなければなりません。
それに毎日の掃除が大変です。

単純な計算ですが、6畳間(10平方メートル)の掃除に10分かかるとすると、50平方メートルで50分、100平方メートルで100分となります。
毎日のことになりますと、主婦一人では手に負えません。

逆に「立って半畳、寝て一畳」という言葉もありますが、これだと、四人家族は四畳半で十分ということになります。
むろんこのような住居に甘んじなければならない人もいるでしょうが、いくらなんでも狭すぎますね。
では適正な広さとはどれくらいでしょうか?
ひとつの目安としては、家族の人数に25を掛けた広さ(平方メートル)というものがあります。
また別に、家族の年齢を合計した平方メートル分というものもあります。
前者は年令に関係なく、四人家族なら100平方メートル、6人なら150平方メートルとなりますが、後者は年齢に応じて増えるため、高齢者がいると、それだけ広い家が必要となります。これは、年を経るとそれだけ持ち物が増えると見るからです。

スペースを見極めて考える

次のような説もあります。
住宅には、トイレ、浴室など、必ずしも人数に関係なく必要とするスペースがあるものです。そこで、夫婦二人の生活空間を考え合わせて、50平方メートルとします。
これに家族がひとり増えるごとに10平方メートルを加え、全体の二割程度を通路や収納部分にあてるのです。

この計算でいくと、四人家族に必要なスペースは84平方メートル(約25坪)となります。ただし、年齢に応じて収納スペースが広くなることを考えに入れていないので、少し余裕をみると、90〜100平方メートルぐらいになるでしょうか。

勿論、これらはあくまで目安であって、公式というほどのものではありません。
その家族の生活様式や、家族の希望に左右されるのは当然です。
肝心なのは、本当に必要なスペース、あるといいスペース、あってもなくてもよいスペースをはっきりと見極めることです。
また、家事労働の面から、主婦一人で毎日掃除のできる面積は最大でおよそ50平方メートルであることも忘れてはなりません。
さらに床の面積だけではなくて、天井までの高さも重要な要素です。いくら家賃が天井知らずだからといって、軒高10メートル制限の住居専用地域に四階建てを押し込んで床面積を増やすセコいマンション業者もいます。
これが本当のマイナス・シーリングという説もあります。
駄洒落に説明は不要かもしれませんが、シーリングというのは天井のこと…です。
お客様に合った仙台のリフォームや増改築のご提案もお気軽に当社へお声がけくださいませ。

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