建売住宅で手抜き工事にひっかからないために

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気になる「手抜き工事」

建売住宅を購入するとき、いちばん気にかかることは、手抜き工事をしているのではないかということです。
資材の大量購入、合理的な施行手順によってコストダウンされたのならば結構な話ですが、注文建築よりも安いのは手抜き工事によってなされたからだとしたら、住む人にとっては迷惑な話です。

さて、どこに手抜きがあるのか、出来上がってしまっている建物では見分けがつきません。土地と同様、家も見かけによらないものです。
むしろそこが、不良業者のつけめになるのです。
手抜きをするとすれば、コンクリートの場合は、セメントや鉄筋の量を減らしたり、ブロックに鉄筋を入れなかったり、木造の場合は、火打ち、通し柱、筋違いを入れなかったりする場合がありますが、これらは構造的に重要な骨組みであるから、勝手にはぶかれては、地震のときなどは大変危険です。
また、壁や屋根に断熱材を省略したり、水切り板、壁面防水のための設備をしないと、夏は暑く、冬は冷え込んだり、雨漏りが生じたり、結露したりすることもあります。

建売住宅を買う際のポイント

しかし、こうしたことをよく考えてみると、このような建物の構造に関わる手抜き工事というのは、もはや手抜きではなく、一種の犯罪といっても過言ではありません。
しかし、事故が起こって手抜き工事が発覚したとしても、そのときにはおそらく請負工事人はあなたの手の届かないところに逃げてしまっているでしょう。
住む側には欠陥住宅と銀行に対する借金が残るのみということになります。

そこで、建売住宅を買う際のポイントは、土地選びと同様、仕事の上で良心的で、なおかつ経営もうまくいっている業者を選ぶことです。
大手の業者だから信用でき、小企業だから信用できないとは言えません。
零細企業の中にも、良心的で、大企業ではできないような企画を行っている業者もあります。
仕事の善し悪しを調べるには、業者が過去に建設した建売住宅の入居者に評価を聞くのも一つの方法です。
まず、設計、施工の技術を持っていることを示す「建設業者登録免許」を持っているかどうかを確かめておきたいです。
また、クレームの持っていきどころ、責任の所在ははっきりさせておくできです。

まずはよく考え・理解することから!

新聞報道や消費者団体等の声で欠陥住宅や手抜き工事が話題になることが少なくありません。
しかし、よく考えておきたいことは、建売住宅を購入する側にも、少なからず問題があるということです。
というのは、価格や条件等で買いを急ぎ、後になって欠陥住宅だと騒ぐケースが少なくありませんが、どだい坪当たりの建築費が50万円の家と、100万円の家とでは、おのずから違いが出てくるものです。
安く買い急いで「こんなはずではなかった」と思う前に、建売住宅は慎重に選ぶべきです。価格のわりに見栄えがするのは、見えないところで手抜きをしていると考えなくてはなりません。
家にも掘り出し物があるはずだ、などという考えをきれいさっぱり改めることが大切かもしれません。

お客様に合った仙台のリフォームや増改築のご提案もお気軽に当社へお声がけくださいませ。

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