空き巣・泥棒の60%は玄関から

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玄関で靴を脱ぐのは儀式?

「家にあがる」という表現があるように、日本人にとって玄関は単に靴を脱ぐスペースにとどまらないものです。

靴を脱ぐという動作、これは聖域(サンクチュアリ)に入るという象徴的な要素をもつものではないかと思っています。

ちょっと変な話ですが、投身自殺を図る人というのは、みんな下駄や履物を脱いで揃えてから飛び降りたりします。

別に履物を履いたままでも何ということもないと思いますが、だいたいそういう事になっているようです。

大変興味深い儀式的要素がそこにあるように思ったりもします。

靴を脱いで家にあがる玄関には、訪問者にしろ、ひとつあらたまって心持ちにさせる、ある神聖さが必要なのです。

玄関の広さと方位について

玄関が、コートを脱いだり、荷物を置いたり、数人の客を送り出したりする場所であることを考えると、できればたたきの部分が3平方メートル以上、全体で6平方メートルは欲しいものです。

それが出来ない場合は、家族一人あたり2足ずつ靴を脱ぎ捨てられるスペースを確保したほうがいいでしょう。

下駄箱、傘立ての置き場も忘れてはいけません。

下駄箱は作り付けのものが広々と使えていいです。

コート類も玄関の近くに収納する場所を設けておくのが好ましいといえます。

また、鏡があると、出かける時にちょっとした身だしなみを確かめたり、女性のお客様にも重宝することでしょう。

玄関は、他の部屋の日照を考えますと、どうしても日の当たらない北や西側になってしまいます。日当りについてはそれほど気にすることでもありませんが、採光については十分な注意が必要です。

訪問者の後方から強い光が当たると、対応する側にとっては訪問者の顔が逆光になって判別しにくいです。

これではお客様に失礼なことにもなりかねないので、玄関には側面からの採光が最適になるということになります。

これは、夜間の場合も同じで、頭上にだけ照明器具をつけず壁面からの照明も考えたいものです。

防犯対策がとにかく大事!

もう一つ忘れてはならないものは防犯です。

警視庁の調査によると空き巣、泥棒の60%は玄関から侵入するということです。

少なくとも2つの錠をつけ、ドアチェーンをつければ見知らぬ者の訪問にも安心できます。

ドアチェーンは、ついていても使わない人が多いようです。

なんとなく閉鎖的な感じを与えそうでという人もあるでしょうが、一番の理由は「いちいち掛けたり外したりするのが面倒」だからでしょう。

そのような人にはインターホンやドアアイもお勧めです。

お客様に合った仙台のリフォームや増改築のご提案もお気軽に当社へお声がけくださいませ。

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