構造方式の考え方について

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建築では、通常、建築物を全体的に支える部分を構造又は構造体と呼ぶことが多いです。
ここで主体と呼んでいる部分は、ほぼ構造体に相当します。
ここで構造方式というのは、この構造体が建築物に作用するいろいろな荷重が威力を受け止め伝達し、建築物の安全性を確保する方式をいい、構造体を構成する主な部材の材料や形状、各部材の接合法、力の伝わり方、構造体全体の形状、などによって分類できます。

主体の分類法として最も多く用いられるのは、材料による分類です。
木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造という主要な方式に鉄骨鉄筋コンクリート造、補強コンクリートブロック造を加えた5つが代表的です。
そのほか特殊なものとしてプレストレストコンクリード造、ケーブルや膜を用いる方式などもあります。

主体に用いられる諸材料は、構造体の構成要素としてそれぞれ適切な形状・寸法・接合法をもち、その結果、構造体全体としても各材料の特製が反映されたものになります。
材料単体としては、線状か面状か、構造体全体としては水平面と鉛直面による構成であるのか、より複雑な立体的構成か、といった基本的特製に始まり、細部の形状や接合法に至るまで、材料の特徴が構造方式の考え方に及ぼす影響は大きいです。

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