失敗しがちな「洋風生活」

東北ホームテックは、仙台の気候風土に最適なリフォームのご提案をいたします

日本人には定着しづらい?

最近は、何でも洋風というのが住宅様式の中にも流行していて、和室がひとつもなく、家の中でも靴を履いたままの生活をしよう、などという人が少なくありません。
しかし、この生活スタイルはなかなか日本人には定着しづらいようです。
それは日本人の生活と西洋人や中国人の靴の生活との間にある何かが原因しています。
和室というのは畳の部屋であり、そこでは基本的に素足でいるということになります。
日本人にとっては、畳の上を履物をはいたまま歩くというのは、たとえそれがスリッパであっても、生理的に抵抗のあるものです。
試しにやってみるとわかりますが、とても脚を踏み出せるものではありません。
以上のことから、和風というのは素足での生活であると考えていいでしょう。

生活習慣と気候風土の関係

完璧に洋風な生活というのは、ホテルの部屋での暮らしをずっと続けていると思えばいいでしょう。
畳にじゅうたんを敷き詰めた上をスリッパで過ごすというのは、和洋折衷の苦心形というべきかもしれません。
こうした生活習慣というのは、気候風土と大きな関係があります。
日本は、雨が大変多く、ロンドンやパリなどに比べても年間降雨量は東京で約3倍、地域によっては4倍、5倍と、ものすごい量の雨に見舞われます。
おまけに、日本の道路は、ぬかるみや凸凹のところが多く、ロンドンやパリほど舗装率は高くありません。
そんな環境の中で、家の外でも中でも同じように靴を履いて暮らすことなど、とても無理と言わざるを得ません。日本で一日中靴を履いていると、1ヶ月で必ず水虫になってしまうでしょう。

後悔しないためのアドバイス

こんなことから、西洋風の暮らし方を日本でやるのがナンセンスであるという結論に達しました。
体験的なアドバイスとするならば、日本の気候風土上では、いくら西洋かぶれしても西洋風にはならずに、住まいづくりの発想が単なるモノマネとなり後悔するでしょう。
当社におきましては、地元仙台のリフォーム業を営む立場として、宮城・仙台の気候風土と長年の経験からアドバイスできる実績と自信があります。お客さまに適した提案とアドバイス、そして何よりもそこに住む人への配慮を優先したトータルケアとサポートをお約束いたします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする